同業医師が衝撃告白…イケメン“堕胎”医師、5つのナゼ(ZAKZAK)
2010年5月19日 時事ニュース
この記事に、疑問点としてこんな事が書いてあります。
(1)医師である小林容疑者が、なぜこんな決定的な証拠を無防備に残したのか
(2)2人とも病院勤務なのに、わざわざ自宅で点滴したのか
(3)30代のベテラン看護師が子宮収縮剤であることを本当に分からなかったのか
(4)薬の経路が完全に証明できたとしても同意がなかったことを証明するのはほぼ不可能
(5)発覚から被害届の提出まで1年近くが経過している
全くの同感。
特に(3)はそう思います。
その場で「子宮収縮剤」だと判らなくても、「ビタミン剤」でないことぐらいはわかっただろうに・・・。
さらに別の記事には「看護師は容疑者が既婚者であることを知らずに交際していた」と書かれていたけど、いくらなんでも同じ病院で働いていて「知らなかった」はないでしょうよ。
周りに聞けば既婚者かそうじゃないかぐらいすぐにわかるはず。
ついつい「知ってて付き合ってたんじゃないの?」と言いたくなります。
容疑者は医師として最低の奴だし、医師免許剥奪が相当だと思うけど・・・。
なんか謎の多い事件ですね。
(1)医師である小林容疑者が、なぜこんな決定的な証拠を無防備に残したのか
(2)2人とも病院勤務なのに、わざわざ自宅で点滴したのか
(3)30代のベテラン看護師が子宮収縮剤であることを本当に分からなかったのか
(4)薬の経路が完全に証明できたとしても同意がなかったことを証明するのはほぼ不可能
(5)発覚から被害届の提出まで1年近くが経過している
全くの同感。
特に(3)はそう思います。
その場で「子宮収縮剤」だと判らなくても、「ビタミン剤」でないことぐらいはわかっただろうに・・・。
さらに別の記事には「看護師は容疑者が既婚者であることを知らずに交際していた」と書かれていたけど、いくらなんでも同じ病院で働いていて「知らなかった」はないでしょうよ。
周りに聞けば既婚者かそうじゃないかぐらいすぐにわかるはず。
ついつい「知ってて付き合ってたんじゃないの?」と言いたくなります。
容疑者は医師として最低の奴だし、医師免許剥奪が相当だと思うけど・・・。
なんか謎の多い事件ですね。
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